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珍毛処理♪♪

私事ではございますが、下の毛がボーボーのサンクチュアリ。まさに手つかずの森。
そこで私のサンクチュアリを整えようと、風呂場で軽い気持ちでカミソリに手を染めたわけです。カミソリではけっして足を踏み入れたりしてはいけない場所だったんでしょう。まあ、絡まりました。絡まるっていうか、埋もれました。
 15分くらいワインのグラスをクルクル回すくらいの手つきでカミソリを右に左に引っ張ってみたんですが、まさに迷宮入り。とりあえず、落ち着けと。家宝は寝て待てとばかりに、その日はそのまま寝ました。
 朝、起きて、下半身に違和感です。異物感っていうか、もう「異物」の方が全然取れてないわけです。むしろちょっと馴染んできてすらいる。でも、なんて言うか、一晩寝かしたせいか、ちょっとほどけてきてる感じもあるわけです。崖から落ちる寸前のアクション俳優みたくなってきてるわけです。
 私はハサミでエイっ!て毛を切ってやりました。ざまあみろ!とばかりに。豪快に。しかし、・・・・なぜかハサミが錆びてたのです。
 2個ぶら下がってる様をとくと見ました。笑えない。ちょっと重くすらある。
刃物という刃物が、股間に負けてるわけです。
 私は右のハサミと左のカミソリを持って、大きく息を吸い込んで、そして、引き抜きました。叫びました。咆哮っていうかな。伝説の勇者にしか抜けない伝説の聖剣を抜く感じで。しかも二本。痛すぎて、動けなかったです。仁王立ちのまま、必死に出遅れたラマーズ法で、痛みをやりすごし、どうにか終わりました・・・・。
 痛みをやりすごしながら、私のサンクチュアリをおそるおそる見たら、おいはぎにあったみたいになってました(笑)
2021/01/20 15:30
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