店長ブログ

イチモツハウス♪♪

2021/10/27 20:58|コメント:1件

イギリス・サマセット州クロス村で「ウィリー・ハウス」と呼ばれている物件が、現在、92万5000ポンド(約1億4600万円)で販売中だそうです。ちなみにウィリー(Willy)とは、息子スティックの意味です。
 敷地内には、17世紀に建てられたとされる5つの寝室を持つ屋敷と、1寝室のコテージ、厩舎が併設されているが、綺麗に手入れされた前庭でひときわ目を引くのが、息子スティック風な巨大な庭木です。現在の屋敷の所有者ピーター・ナイフさんによると、この独特な形の庭木はピーターさんによってデザインされたものではなく、前の所有者の庭師がしたものだそうです。
 時々、前を通り過ぎる人が「どうやってこの綺麗な形を維持しているのか」と尋ねてくることがあるので、「バイアグラを根っこに埋めてるんだよ」とジョークを返しているとのことです(笑)

人肉味??

2021/10/27 01:00|コメント:0件

猫は肉食獣です。もし猫が巨大化し、食糧難となったら人間を食べようとするかもしれません。と言うか既にやつらは人間の肉がおいしいのかどうか知りたがっているのかもしれません。ということで、ハロウィン限定で「人肉味」のおやつが販売となったようです。パッケージには「TASTY HUMAN(人間味)」とあり、猫が大きな鍋で人間を煮込んでいるイラストが描かれています。とは言え実際に人間の肉が使用されているわけではなく、あくまでもジョークグッズであり、愛猫と共にハロウィンを楽しもうという趣旨のものです。
 販売しているのは猫用のおやつメーカー「テンプテーションズ (TEMPTATIONS)」で、実際に人肉を試食し再現したわけではありません。使用されている材料は、チキンとトウモロコシ粉末、動物性脂肪、小麦粉、ドライミートなどで、味は、チキンレバーとビーフ風味だという。外はサクサク、中はトロリとした食感が楽しめるそうです。
 ちなみに人間の肉の味はというと、ドイツの殺人犯アルミン・マイヴェスが刑務所内でのインタビューで、味は豚肉のようで、「やや苦みと歯ごたえがあり、実に美味しかった」と答えてそうです・・・きしょいですね。