その米粒の数は364粒!それを1つ1つピンセットでいい感じに積み重ねていくことから始める『寿司プラモ』が販売中です。
大きさは実物大。上手にできると思わず口にいれたくなるほどのリアリティ溢れるプラモデルです。364粒の米粒を組み立てる、職人芸が要求される『寿司プラモ』リアルさにとことんこだわった1/1スケールの「寿司プラモ」。ネタは鮪とサーモンが用意されており、まず米粒を組み立てることから始めます。1セットで1貫つくることができ、米粒の数は全部で364粒ある。これもとことん本物を追求していった結果の数です。1貫作るのにかかる時間は、40分~1時間程度だそうです。別途接着剤やニッパー、ピンセットなどが必要となるが、作り方に決まりはなく、寿司ネタとシャリが組み合わされば成功です。シャリを握るように粘着系の洗浄剤を米粒パーツに振りまいて手でぎゅっと握っても固まるそうです。
寿司を入れるパッケージにもこだわりが。昭和の時代、酔っ払ったお父さんの手土産をイメージした作りとなっています。よりリアルに仕上げるには、ネタに塗装を施すと良いそうです。このご時世、外出もままならないわけだし、家で究極の寿司を作るとかアリだと思います。
大きさは実物大。上手にできると思わず口にいれたくなるほどのリアリティ溢れるプラモデルです。364粒の米粒を組み立てる、職人芸が要求される『寿司プラモ』リアルさにとことんこだわった1/1スケールの「寿司プラモ」。ネタは鮪とサーモンが用意されており、まず米粒を組み立てることから始めます。1セットで1貫つくることができ、米粒の数は全部で364粒ある。これもとことん本物を追求していった結果の数です。1貫作るのにかかる時間は、40分~1時間程度だそうです。別途接着剤やニッパー、ピンセットなどが必要となるが、作り方に決まりはなく、寿司ネタとシャリが組み合わされば成功です。シャリを握るように粘着系の洗浄剤を米粒パーツに振りまいて手でぎゅっと握っても固まるそうです。
寿司を入れるパッケージにもこだわりが。昭和の時代、酔っ払ったお父さんの手土産をイメージした作りとなっています。よりリアルに仕上げるには、ネタに塗装を施すと良いそうです。このご時世、外出もままならないわけだし、家で究極の寿司を作るとかアリだと思います。