店長ブログ

ムーミン♪♪

2020/12/24 19:57|コメント:0件

ディズニーのミッキーは残念ながらネズミです。
ファンタジックなショーの中でキュートにミニーちゃんとチューする
ミッキー。
ネズミは繁殖が半端ないです。
でもディズニーランドでネズミは二匹だけ。
つまり、あいつらは未だに純潔ってことです。
それはいいとして、動物をモチーフにしたキャラクターというのは、
数多くある。
ミッキー然り。
キティー然り。
のらくろ然り。
ただ一つ、納得いかないのは、ムーミンです。
いままで、数々のジャーナリスト達が口を酸っぱくして
「ムーミンはカバである」ことを示唆してきた。
未だ、メディアの中でムーミンをカバと信じて疑わない中高年層も
多いです。
しかし、この世でただひとり、ムーミンはカバではないことを訴える
人物がいます。
それはムーミンの作者本人です。
作者が言うのだから、それは絶対だと」思います。
じゃあ、ムーミンは何でしょうか?風船?

作者  「妖精だ」


これ、許しちゃっていいのでしょうか?
誰しもが心に妖精を持っていると思います。
幼い頃、いつもお花の中には妖精が住んでいると思ってました。
えーっと、あいつでしたか?
あんなに重力に甘んじた方でしたか?
羽根のひとつも付いてませんでしたか?
もっと軽やかに花から花に飛び交ってはいませんでしたか?
カバなんて妖精と最も対極にある存在じゃないですか。
わくわく動物ランドで、カバがシッポを回しながら排便をする様子を
私は見逃しませんよ。
でも、認めましょう。
作者が妖精だっていうのですから。
作者はその世界において神です。
ムーミンは、・・・・・妖精だ!


・・・・・・・・・妖精か?
いや・・カバが妖精っていうビジュアル的な問題に目をつぶったとして、あいつ・・妖精・・じゃないんじゃねぇ・・?
まぁアクションの大小は人それぞれとして、人間として妖精おがんだら、それはもうビックリが基本ですよね。
ところが、一方うってかわってムーミン谷。
ムーミンに出会っても、リアクション薄っ!
しかもムーミン、たまにすげー悩んだりするわけです。
星空とか見上げながら青少年の悩みとかこぼすわけです。
見てるこっちはたまりません。
例えば、スナフキンがムーミン谷を去る感動のシーン。
スナフキン(人間)「春のいちばんはじめの日には、ここへかえってきて、またきみの窓の下で、口ぶえをふくよ。一年なんか、たちまちにすぎるさ」
ムーミン(妖精)「そうだね、じゃあ、ごきげんよう」
サイコロ回してご機嫌うかがってる場合かっつーの。
おめぇ妖精だろっつーの、見送ってんなっつーの。
居着いてんなっつーの。
いいんですよ。
嫌いじゃないんです、ムーミン。
でも、妖精の器かっつーと、どうかと思うのです。
しかも、このストーリーの中で、ムーミンが妖精であるってことって、一種の地雷みたいになっていて、誰もその点に触れないんですよね。
多分、ムーミン谷のみんなが怪しんでることは間違いないですよ。
裏では「あーあのカバ一家?」みたいな空気になってると思うんですよ。
だから、逆にカバのどこが悪いんだって、ムーミンの肩たたきたい。
ミッキーだってね、ネズミの肩書き捨てずにやってきたんだぞって。
アラジン(魔法使い)もマーメイド(人魚)もピーターパン(相原勇)も堂々とネズミに支配されてるんだぞって。
カバでいいですよね。

水に流して欲しいのです。

2020/12/21 14:13|コメント:0件

日頃の鍛錬の賜物か、毎日すこぶる快調、というか快腸です。
私のうんこのイイトコロとして、もう場所を選ばないことです。
そうです、天才というのは場所を選ばないものです。
いつ何時でも生み落とす準備はできてます。
あたしの腸は、多分、アスレチックプールの滑り台みたいなもんで、もう、数々の盟友(うんこ)たちがヤッホー言って滑り降りていくのです。
しかも、立派になって!みたいな、勇姿なんです。
先日も田舎道ある男女兼用の公衆便所で用をたしたのですが、正直、いまいち見送りきれてないのですよねー。
いまいちというか、
確実に見送りきれないというか、
いやーなんというか、もうぶっちゃけた、ちっとも流れないのですよねー、こいつ。
今度こそ本当にさよならよ!なんてレバーをひねれども、あきらかに排水溝あたりに頭を打ち付けて戻ってくるのです。
キャッチ・アンド・リリース。
ひどいときなんて、水の流れにすら微動だにしないです。
もうたたずまいは、巨匠。
で、でっかいヤツがまた、いいヤツで、ちっちゃい奴らを守ってるのです。
まさに牛若丸と弁慶。
ムキになって何度も流すのですが、
タンクがまず限界を訴えてきます。
うちの村はもう一週間も雨が降らなくて・・みたいな水流になってくきますよね。
ちょっとした小川のせせらぎ、みたいな。
まもなく、外からガヤガヤ声がしてきまして、
あきらかに4人くらいの男女の声。
「もれそうなんだけどー(笑)」
「ユウジ超汚いからー(笑)」
外から楽しげなカップル達の声が扉一枚隔て、聞こえてきます。
「うんこしたらワリー(笑)」
「てめぇふざけんなよー(笑)」
・・・ごめん。
・・・ごめん、うんこした。
取り返しのつかない現実が、便器を占拠している。
ちっとも流れない。
ちょっとした戦艦大和みたくなってる。

ちょっとシュミレーションをしてみた。
1 何も無かった顔で出てみる。
もう、その瞬間の女の子とか男の子の反応を考えると、頬が震えました。
ので、このシュミレーションは中止しました。
2 「なんか前の人のが流れないんですよー」という前の人のせいにしてみる。
これだ!
いい作戦だ。
無駄が無い。
天才がいた!
こんなとこにアイデアマンがいた!
私は意気揚々と外にでた。
「な、なんか前の人のが流れないんですよー」
ちょっと、噛んだ。
でも、何とか、私は危機を脱しました。
男女4人組は、おそるおそるトイレを覗き込んで大爆笑。
私は若干の恥ずかしさを覚えながらも、
「ね!すごいでしょ!困っちゃいますよね」みたいな演技をカップルたちに向けた。
その時、女の一人が言いました。
「この前に入ってたのって高橋じゃん!」
一同「え?!」って顔。
高橋を知らない私も「え?!」て顔。
え?私の前に入ってたのも、あなたたちのお友達の方・・?
爆笑しながら男の子たちが外に飛び出して
「高橋ー!!おめぇ、うんこ流れてねぇよー!!」
と、高橋(であろう人)を呼んでます。
え、いいのに。
呼ばなくていいのに。
そっとしておいてあげなよ。
私は「してねぇよ!」と確認にくる高橋(容疑者)と入れ違うように、競歩を疑うような早歩きで外に逃げ出しました。

 

モテる男♪♪

2020/12/20 19:25|コメント:0件

はいはいはいはい、やばいですよ。
皆さん、衝撃的なニュースが舞い込みました。
なんと『嫌いな男性ランキング』第3位に『早口な男』が堂々ランクイン!

いやー参りました。
私なんて男としての真価を問われつつある崖っぷちで、この仕打ち。
って大体この辺までの文章を5秒で喋りますから(笑)


そもそも頭の回転がすこぶる速いのですよ。多分(笑)
しかもふえるわかめ並の想像力でチョットの刺激で密林になりますから。
女の子と手でも繋ごうものなら挙式まで考えてますから。
手が汗ばんで来る頃には看取りとかまで考えてますから。
で、手を離す頃には来世の事まで考えていて、出てきた言葉が『初めて会った気がしない』(笑)

でもこの忙しい世の中、逢える時間はちょっぴりじゃないですか。
この短時間にて、考え方や生き方なんかを存分に知って持って帰って、あまつさえ、愛しちゃってはくれないかと、
日々一生懸命しゃべるのですが、まさかその努力が第三位にランキングされるとは思ってもいない悲劇でした。


じゃあ、ゆっくり喋れってことです。天皇陛下みたいに(笑)

胃カメラ検査♪♪

2020/12/19 13:11|コメント:0件

先日、一回くらい胃カメラやってみようかなって、軽い気持ちで健康診断で胃カメラ受けました。
今は全身麻酔が主流ですがそこの病院は局所麻酔のみの所でした。
まず私、あんまり禁食ってしたことがなくて、前日21時から禁食が、もーつらいわけです。
よく考えると前日21時から禁食って、ある意味、常人の食生活なのに、普段どんだけ0時くらいに幻の4食目を口にしてるのか知らないけど、もう翌朝に、空腹で空腹で、砂漠の民みたい心持ちで内視鏡室に到着。
そんな状態で、医者から内視鏡の説明をざっとされ、同意書にサインをうながされたわけですが。
あれ、これ、こんな物騒なことが書いてあったっけ?って。
なんかもう、ほぼほぼ死なないし、いや、もう全然死なないんだけど、死ぬようなことしないんだけど、そもそも死ぬとか意味わかんないし、でも実は100%じゃない。みたいなこと長々と書いてあるわけですよ。
大丈夫大丈夫言ってるんだけど、よくよく読むと、なんか死ぬこともあるかもしれないってくらいのことも書いてある、よく読むと。
こえーこえーって思いながらサインしましたけど。
で、そのあと待合室に連れていかれ、看護師さんに「じゃあ、これでも飲んで」って謎の液体を渡されて、「初めて?」「初めてです!」「緊張しなくて大丈夫よ」みたいな、いかがわしいお店に初来店みたいな会話を多少して、いざ。
うん、胃カメラって、胃カメラ用の服みたいの着ないのですね。
なんかドラマとかで、よく検査着みたいなの着てたかさ、あの印象あったけど、胃カメラって私服のまんまでやるみたいです。
先生が入って来て。
「女の先生ですから安心してくださいね」って看護師さんに言われて、優しそうかなって期待したんですけど、完全にブルゾンちえみと平野ノラの合わせ技みたいな女医さんでした(笑)
安心が、ぐんって減りました。
「やるわよー私やるわよー」みたいな謎のグイグイが凄くて。
で、
「研修医を見学に入れさせてもらってもいい?はい入ってー」
みたいな感じで、私の相槌が空を切ってるうちに、10人くらいのwithBがゾロゾロ入ってきました。
嫌だなあって思ったけど、なんか「やれやれ」みたいな能力者の主人公みたいな気持ちも若干あって。
正直、なんでかわからないけど、この時点で6:4くらいで、俺の雄姿見とけって気持ちになりました。
なんか、胃カメラやったことないけど、スムーズに行くような自信に漲ってた。
だって80歳とか90歳くらいのおばあちゃんとかも胃カメラやってたくらいだし、私は結構我慢強いとこあるし。って。
今思えば、あの時、なんで酸いも甘いも噛み分けたおばあちゃんを下に見たのかと悔やみますけど。
で、喉に挨拶程度にシュシュって麻酔されて2秒で「行くよー」って、あの即合体シリーズでもうちょっと待つわくらいの速度で、平野ノラが80年代の携帯電話を操るような手つきで、胃カメラの管持って迫ってくるんだけど。
もうね、多分、麻酔がまったく効いてない感じするわけです。
私の喉が、全然寝てない。100の力で迎えうってる感じです。
でも問答無用で、私はマウスピースみたいのを銜えさせられて、
「マウスピースは歯で噛んで、むせないように呼吸は鼻でして、管が喉にきたらごっくんって飲み込んでねー」
って、軽く情報過多で流れるように言われたんですけど。
えっ?えっ?えっ?て思ってる間に、管をんぐーって入れられたわけです。
焦りながらも、こういう検査の時は、抵抗せずに身をね任せるのが大事って思い
力を抜いて受け入れました。
そう管が喉のとこに来たら、飲み込むのみ。
ごっくんする。
おええええええええええええええええええええええええ
自分でも驚くぐらい嗚咽。
洞窟に何かいるんじゃないかくらいの嗚咽。
喉が万全の態勢で管とがっぷり四つ組んでました。
「飲み込んでー飲み込んでー」ってちえみにブルゾンも脱げる勢いで言われっけど、
そもそもマウスピースを噛んだ状態で、飲み込みが全くできないということが判明。
口を閉じないで、物を飲み込んだことなかった。
もう喉の門前払いがすごい。
ちえみが超管入れてくるけど、そのたびにもう魔獣の咆哮くらいの勢いで、オエエエエってなってる。
「力入れないで!喉に力入れないで!」って超連呼されてるんですけど、ほんともう、全然入れてるつもりないけど、喉以外は死んだ魚みたいになって、行き倒れみたいに超ぐったりしてるのに、喉のそこ押されるともう自動に魔獣が出るわ出るわ。
あと、もう鼻で息してねって、多分遺言みたいに言われたけど、なんだろう慢性的な口呼吸で気が付かなかったけど、私の鼻、多分これ機能してないみたいです。両鼻詰まってたよー。
この時点で、口の仕事量が100。
口で呼吸してるし、口から唾液が川のように出てますし、ちえみが口に超管を入れてくっし、もう口の交通量がすごい。スクランブル交差点みたくなってる。
口のポテンシャルが今アツい!
つーのに!おい!喉!
口がそんなに頑張ってるのに、どうした喉!
微塵も開いてない。2mmくらいしか開いてない。うちの敷居は跨がせないくらいの勢いがある。
「飲んでー!飲んでー!」ちえみがバブルくらい言うし、周りのwithBたちが、そういうお店かなってくらい「飲んで飲んで」言うけど、私も、ほんとそっちなら結構飲める方かなって思ってたけど、
咽頭バージンが全然捧がらない。
見かねた研修医たちが慌てて押さえに来て、「うどん飲むみたいにー!」って言われたけど、こんな躍動感あるうどんは香川にもねぇ!って思いました。
で、ちえみもあの手この手で、なんか変な回転とかつけて、喉を通そうとしてくるんだけど、もう私の喉の守備力が半端ない。
10分くらい揉めまして、
あまりの入らなさに、タイムー!ってなる。
一回整理しよ!ってなる。
胃カメラなのに、微塵も、胃を写してない。
あの手この手でノドチンコどまり。
もうグラビアかってくらい色んな角度のノドチンコは十分堪能しました。
でもさすがキャリアウーマン、ちえみが全然諦めない。
もう、かたや私は、
辛すぎて、首がミドリガメかなってくらい服の中にめり込んでました。
包茎の広告みたくなった私を「出てきて出てきて」つって、看護師さんに剥きだされてました。
そして、全員がもう無理かも!って思った瞬間、

つって、入りました。
喉さえ抜けたら、そこは雪国。もう嘘みたいにスムーズで、あとはすぐに胃について、ものの2・3分で終わりました。
異常ありませんでした。
胃カメラを終えて、病院を出た時、なんか、大人の階段登った感じでした(笑)

マリオブラザーズ♪♪

2020/12/18 20:53|コメント:1件


マリオブラザーズシリーズってロングセラーですよね。
王子の気持ちになって、ピーチを、相当助けに行ってました。
でも、ピーチの気持ちになって色々考えてみました。暇だから(笑)
まずは、ほんと私の不注意で攫われたのに、わざわざ助けに来てもらって申し訳ないなと思うと思います。その一方で、ちょっと思うのでは。
ところで、マリオしかいなかったの?って。
あ、うん、ルイージも、うん、ありがとう、わざわざ。遠いとこから。うん。
で、えっと、その兄弟しかいなかったの、助けに来れる人?国の中で?
ってことなんですよ。
もう、姫とかそういう立ち位置じゃないですか。
何らかの軍っていうか隊っていうか、そういうのがね動き出してもおかしくないわけです。
それが、まさかの、二人兄弟。
手が空いてる人にしたって、もうちょっと、なんかこう、居たでしょホラ、って思いますよね。
まあこっちも、なんか、ちょっとした亀?んー亀なのかな?ってのに攫われたとこで、思うところもあったはずです。
あー・・・相手、人じゃないんだ。と。
カメにフィーチャーされたかぁ、と。
お城もなんだかんだで陸地ですし、相手はカメですから、攫うまで相当の時間がかかったと思うのですけど、そこはわりとね、じっくり攫われまして。
そこまでは仕方ない。
いくらカメ相手でも、こっちの人員配置が、まぁキノコとかありえないです。まさかの菌類。側近が。
正直、キノピオについては、雇ってたというよりは、生えてた、ただそこに、という状況と言っても過言ではないのです。
そんなわけで、なんつーか、攫われてしまったのは、諦めがつきます。横のキノコに期待はしてなかったはずです。
でも、姫が、一国の姫が、なんだかんだで攫われてるわけです。
だから、驚きですよ。
つなぎみたいの着たヒゲ面のオッサン二人がね、着の身着のまま助けに来てるの見た時は。
手ぶら、で。
まぁ、飛行艇とか、夢のまた夢でしたけど、まさかの徒歩です。
Bダッシュの 急いできた感 とか、全然心に響かない。
いやー、せめて馬とかいたでしょ、一匹くらい。
って思ったら、何か乗ってるんだけどー、あの人―!ってなって。
もう、ヨッシー?とかに乗ってくる。
友達に絶対言えない。
「うちの彼氏、また車変えてさ〜、で、ピーチの彼氏って、何乗ってんのー?」
とか言われて、
「え・・うん・・なんか、・・ヨッシー・・?」
って、自ずと声、小さくなる。
しかも、乗ってるかと思えば、豪快に逃げられたりもしてます。
かと思えば、マントで飛んで、一瞬すごいって思ったら、もう必死。必死で浮こうとして、数メートルで緩やかに落ちてきて、そのまま崖に落ちて行ったり。
かと思えば、なんか葉っぱ頭に乗せて、敵が来たら地蔵になったり。
いつ着くんだって話ですよ。
もう、1日2日の話じゃないわけです。
だいぶ、クッパ城にも長居した感じになる。
勝手知ったるって感じになる。
食っちゃ寝ての生活で多少太ったりもするわけです。
体格良くなります。
かたや、向こうはキノコしか食べてなくてガリガリなわけです。
ちょっと背も縮んだりしてるわけです。
そして、やっと、命からがらクッパ城まで辿り着いてくれたマリオと感動の対面〜って思ったら、なんか、いきなり甲羅とか軽くぶつけられて、「あーメンゴメンゴ、ボスかと思った」つって。気まずい空気になる。
甲羅をそっと横に置きつつ、「大丈夫なの?」って聞いたら、
「大丈夫大丈夫、今キノコ食べれば大きくなるから」って、キノコばっか食べてるのだけど、
「あのキノコ食べたらオレ無敵だから」って、なんかキノコ追いかけてったんだけど、
もう、肉とかっ、食えっ!
喜怒哀楽、全部キノコか!って。
んで、最終的に太ったカメと粗食のオッサンが自分を争って戦ってる。
これほどまでに、切ない戦いを私は知らない。できれば、帰りたい。
帰っても、待ってるのはキノコだけど・・。
待ってるっていうか、生えてるけど(笑)