店長ブログ

靴が分解♪♪

2020/12/17 13:11|コメント:0件

こんな名言があります。
とびきりいい靴を履くの。
いい靴を履いていると、その靴がいい所に連れてってくれる。

                 花より男子 藤堂静香

 

ということは、
いい靴を履いてないと、こういうことになるのですね。

 

改札で、ピってやったら、同時に右の靴底が取れました。

 

履くと痩せる!ってサンダルだった。
10年履いてるけど、話・・違う・・って思ってはいてました。

そうしたら、あいつ、10年の沈黙をやぶって、
急に今日、思いついたように形を変えてきました。

こうしたほうが、やせるから。みたいに。

で、ピの瞬間、ゴムサンダルの厚底になってた部分が、ロケットの切り離しみたいにキレイに取れました。

急なトランスフォーム。
事前相談なし。
新しい機能ついたかと思いました。

あまりに自然に取れたので、軽く気付かず歩いたのですが、
一気に負傷した兵隊みたいな歩き方。
斬新なダイエットウォーク。

で、こりゃなんかあったなー、って思って振り向いたら、

これが、

こう。

壊れてるぅー。

 

改札に思いっきり靴底 落ちてます。

私も、さすがに靴底を落としたのは初めてです。

ビーチフラッグくらいに飛びついて、拾って、何事もなかったようにサッとポケットに入れた。

角を曲がったところで、まあ、何もない感じで、あくまで自然な装いで、右足の裏がどうなっちゃったか見ました。

おまえ・・大丈夫?って。

 

なんて言うか、
ギリ。
ここ一番の、中敷きの頑張りが凄かった。
中敷きが靴底の任務を果たしてた。
かろうじて、靴として成り立ってた。

明らかに高さは変わったけど、右のサンダル(満身創痍)を、

必死になだめながら歩きました。

慎重に。慎重に。
もう、右足に爆弾でも抱えてるんじゃなかって。
大事に大事に。
「もう、右ひとりの身体じゃないんだからなー」なんつって。

 

で、駅出て横断歩道渡ってたら、ノーマークだった左が壊れました。満を持して。

 

え?そっちー?って。

 

しかも、なんていうかな、右の靴底が取れたなんて事件は軽いお遊びだったんじゃないかなってくらい、思う存分、壊れました。

さっきまで、笑ってたのにー!ってくらい。壊れました。

これが。

こうです。はい。

左足だけ軽く斬鉄剣しといたからー。って。

 

もう、私は甲子園の土を泣きながら集める球児のように、

飛び散ったサンダルの残骸を集めて横断歩道を渡りました。

で、渡った先で、とりあえず裸足の左足に、残骸をそっと乗せて、
平気ぶったんですけど。
履けてっから。
みたいな雰囲気を存分に出したんですけど。

1ミリも履けてない。
乗っかってる感がすごい。
若干、風で なびいてる、靴が。

もう一歩も、歩けないわけです。

左足をちょっとでも上げようものなら、靴がチリヂリになっちゃいますから。

私は、カバンに入っていた輪ゴムをほどいて、

それで、バラバラになった靴の残骸を、足に留めるようにしました。

輪ゴム使うとか、いつ気付いたの―?って。自分を褒めたいです。
この応急処置で、無事歩けるわけです。

一見、サンダルも元通りっぽいわけです。

ただし、無理は禁物。
もう、能かな?くらいの感じで歩きました(笑)

バカボンド♪♪

2020/12/16 15:05|コメント:0件

バガボンドの26巻、読みました?
最初から最後まで、武蔵が吉岡一門の70人を斬り捨てていく様が延々と描かれています。
ほんと、金太郎飴のように、26巻の最初から最後まで、
70人を1人ずつ切り落としていく様が描かれてます。
3分クッキングみたいに、「はいじゃあこれから70人を切り落としていくわけですね〜。で、こちらに70人を切り落としたものがあるわけですが〜」って冷蔵庫から何らかの、寝かせておいた70人みたいなものが・・・と(笑)
とにかく、斬る、斬る、斬る、斬る。
ほとんど経過の省略無し。
ほんと、丸ごと一巻、斬りっぱなし。
もう、ばっさばっさ。
ばっさばっさ。
で、だんだん武蔵も疲れてきて、
余計なこと考えたり、
相手も段々、死に物狂いになってきて、
大勢で攻めてきたりします。
もう、死闘。
わかる!
わかります!
私、武蔵の気持ち、わかります。
もう、最近すごいです。
私の周りも。
ばっさばっさ。
ばっさばっさ。
結婚してます。
結婚しても、結婚しても、どんどん出てきて、「結婚するの」とか言うのです。
同世代が終わったかと思うと、後輩までがちゃっかり「結婚します」とか。
最初は、そういうもんかなぁ〜とか思ってご祝儀も包みました。
でも、もう、こう次から次へと結婚結婚湧き出てくっと、
おめぇら、そうそうご祝儀とかもらえると思うな!
って気になってきます。
余興とか、ほんと、タダでやると思うなよ。
って気になります。
受付と余興やって、その上、お金払って。
お金はらって、友達の一番幸せな姿、見せてもらうとは。
おめでとーとか言って、笑顔で金はらって、
おめでたいのは、むしろ私じゃないですか?
どっちかっつーと、こっちが払って欲しい。
あいつ結婚すんのに!
こっちは結婚しねぇのに!
老後の金まで、むしり取られて。
なぜ人を斬るのか。
なぜご祝儀を払うのか。
同じ虚しさを、武蔵も抱えてんじゃないかなぁって。
私こそ現代に生きる武蔵なんじゃないのかなぁって。
ほんと、もうこの際だから、私が70人の花婿たち相手にばっさばっさとご祝儀払ってく様子も、井上雄彦 漫画にしてくれないですかね。
ご祝儀、出す瞬間の間合いとか、描ききって欲しいなあ。
3万にするか5万にするか、ド迫力の駆け引きなんかも交えてさー。
なんて思いながら、日々剣をふるってたら、
ちゃっかり元カノの佐藤が結婚してまして!
日曜日の昼下がりに、友達からの電話で知りました。
私は「オーケーオーケー」言ってたわけですが。
ちっともオーケーじゃねぇ!
佐藤といえば、私、武蔵にとったら、小次郎みたいなもんで。
そんな子が結婚してたわけです。
うわああああああって思って、バガボンドの(34巻)を買いに行きました。
34巻。読みました?
ページを めくれどもめくれども、武蔵と小次郎、全然出会ってなかった。
出会う予兆すらなかった。
そっちも?ってなりますよね。
武蔵、わかるよー。
人を斬りながら、自分に剣を突き立てているような心地がする武蔵の気持ちわかるよー。
私だって、70人のご祝儀をばっさばっさと払って、もう満身創痍なわけです。
なのに、いまだにチョロチョロとね、70人の仇とばかりに結婚する輩が現れては、ご祝儀ですよ。
早く・・小次郎に会いたい。
早く小次郎と巌流島(ワイハ)で・・式を挙げたい。
なのに、34巻にして、全く会えてない武蔵のように、
全く会えてないわけです。こちらも。
小次郎らしき人影、まるで無し。
小次郎だと信じてきた佐藤は、ちゃっかり常夏の巌流島(ワイハ)へ。
「疲れた・・地べたまで落ちたな。
 いや・・そうじゃない。戻ったんだ地(つち)に。
 何も持たないという、はじめの姿に」(バガボンド 34巻「♯旅路の果てに」より抜粋)
それでも、私は思うわけです。
同じ天気、同じ言語で、同じ通貨。
月がきれいだって、100年言ってやると。
コンビニに駆け込んで、バガボンドを買って私が払った千円が、いつか佐藤の買い物のおつりになって、佐藤の手に渡る日もあるかもしれない。
気が付いたら、バガボンドを読んでました。
それだって、
「天は笑いはしない。ただ微笑んで眺めている。」(バガボンド 34巻「♯あめつち」より抜粋)
って言うから、井上雄彦はやっぱ、私を描くべきかも(笑)

忘年会♪♪

2020/12/15 12:30|コメント:0件

今年はコロナの影響で忘年会はありませんが去年の忘年会。
集まったのは5人だけでした。
先輩の幹事すらいなかった。
「場所はバシっと決めといたからー(BY 幹事)」とのことだったのに。
先輩は自分は来ずに
「忘年会の居酒屋、
 「SMAP」で予約してっからお願いね。」
って言ってました。
居酒屋・魚民に集結したの5人の勇者なんですけど。
ほんと、死んだ魚みたいな目で魚民スタッフの歓迎を受けたんですけど。
「ご予約のお名前は?」って、澄んだ瞳で尋ねられたんで、
神にも祈る気持ちで「7時半から…ス……スマップ…で予約…して…」って言ったら、まさかのノ―リアクションで、
5人を座敷に案内してくれるスタッフが道すがら
「ご予約のスマップ様ご案内ー!!」
つって(笑)。
もう、ここ魚民じゃなくてMステじゃない?っつーくらいの花道を、
お客様の歓声と共に通って、座敷に辿り着いたんですけど。
そんな忘年会でしたが、一応ビンゴとか、やりました。SMAPで。
SMAPと呼ばれる私たちですが、
正直、微妙に、このメンバーで飲みに来たこと1回もないっつー、
さぐりさぐりの関係性でね、
開始5分で会話に一段落つきまして、
まるで相席を余儀なくされた5人のように、
黙々とビールを飲むサムライみたいになりました。
開始10分で、幹事から貰ったビンゴの景品を袋から
出してみたんですけど。
ほんと、ヤケって怖いですね。
景品の1位がディズニーチケットで、2位が図書券で、
3位がバットでした。野球の。
正直、幹事から景品袋をあずかった時から もしや…って思ってたけど、まさかのもしやだった!案の定 もしやだった!
そこから、粛々とビンゴをやったんですけど、
今日集まってしまったって時点で、どう見ても運の悪い5人しかおらず、ビンゴのくせに1時間半という長期戦にもつれ込んだ上に、
5人しかいないので、なんと私が3位に食い込んだ。
あまりに長丁場すぎて、私、3位になったとき、思わずガッツポーズしました。
手を振りながら景品を受け取りにいったら、
もう、全然バットなわけです。
包み紙もね、包むっていうかグリップのあたりにちょっと巻き付いてるだけで、完全に5分の4くらいバットが見えてるわけで。
したら完全に酔っぱらったメンバーの1人が
「開けてみてー開けてみてー!」つって、
他のメンバーたちも「見せてー見せてー!」つって、
もう完全にバットなんですけど、
私も軽く素振りしつつ「何かな―何かな―!」つって、
慰め程度にくっついてる包み紙を丁寧に小指立てて外して、
「わぁーバットだ―!!」つって、
「いいなーいいなー」って言われて、
「あー、ずっと欲しかったんだー!」つって、
一通りの儀式を終えたあと、
幹事の先輩に、もう先輩後輩の垣根を越えて
「明日ケツバットな」ってメールしました(笑)
 

ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2

2020/12/14 11:48|コメント:0件

「ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2」
実は見てないのですが勘でレビューしたいと思います。
ただ、30秒くらいの予告は見ました。
そして、びっくり。
あれ・・?
魔法学校、ちょっと燃えてません?
ちょっと、っていうか、だいぶ燃えてません?
「全力で学校を守るぞっ!」
とか言ってるのですけど、なんていうか、
魔法が多分すごくて、割ともう燃えきってる。
魔法が思いの外大規模。
アルマゲドンみたくなってました。
あと、ハリーが軽く
「誰も死なせたくなかった」
とか口ずさんだり、
『世界一のファンタジー』って、
画面いっぱいに踊り文句が出てたのですけど、
なんていうか、ファンタジーっていうか、もう物騒。
学校、荒れすぎ。
三中だってあんなには荒れてなかったです。
賢者の石キャッキャ キャッキャとか はしゃいでた頃とは、
だいぶ様相 違ってきてます。
それ、なんらかのリングとか探し始めちゃってない?ってくらいの、
戦い様。
ちょっと気を許すと、
「行かなくちゃ」「死ぬ気か・・」とか言ってますから。
あと、まあ、予告の2/3くらい、
「うああああ」「いやあああ」「ノ―――――っ」
って声が聞こえるんですけど、
もう魔法とかあんま関係なくなってます。
プライベート・ライアンでも、そんなシーン見たわー
ってくらいの砲撃に続く砲撃。爆発に続く爆発。
あと、まあ最後の方に、
むこうのボスっぽい人と、ハリーが、最終決着とばかりに
お互いちっちゃい魔法ステッキ持って、
「それー!」「なんのー!」って火花を散らしてましたが、
もう、言いたかない。言いたかないけど、
その棒から出てる光線の1000倍くらいのやつが、
学校に降ってきてたよ、と。
その棒も結構すごいのは分かってる。
棒からね、光線とか、まずスゲェし、
ハリー尊敬する。
でもそれの1000倍くらいのが、全力で守ってた学校には、
いっぱい降ってきてたよ、ってことをお伝えしておこうと思って。
あと、見間違いかな。見間違いなのかな。
一瞬、ハリーキスしてました?
あのさなかに。あの一大事に。
まさか、って思ったんですけど。
いや「全力で守るぞー」つってたハリー先輩が、
さすがに、あの場面でね、いくら映画といえども、
チューとかしてる場合じゃないでしょ、と。
あと、そのジャケットどこで買ったんですか?
割とみんな、あのローブで統一っていうか、
ローブで一丸となってるっていうか、
ハリー、そのジャケットどこで買ったんですか?
ってことを思わず聞きたくなるような
息もつかせぬ2時間ちょいが、みんなを待ってるはず。
見てないけど。
あと、まあ魔法が使えても、みんなが魔法を使えたら、
結局は銃社会みたいなもんで、危ないったらないわけで、
魔法なくて良かったね!って再確認の意味でも、
注目の映画だと思います。
あと、まあ、『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART2』
とのことですが、予告を8回くらい見たんですけど、
・・・で秘宝のほうは?ってことについては
一切触れませんよね、やっぱハリークラスになると(笑)

剃毛病棟24時♪♪

2020/12/13 19:13|コメント:0件

私の親戚にナースをしている加藤という子がいるのですが、看護師暦9年の粋(すい)を結集しても、
ドクターの言ってる言葉は、常時、呪文に聞こえるそうです。
「急いで○○持ってきて!」の○○が、
1回で聞き取れたことがないよー。って言ってる次第です。
そんな子が、救急病棟に配属になりました。

登場して、3ヶ月。
全然、名前を覚えてもらえない。
1年目の超新人 後藤さんは、もう「ごっちん」とか
呼ばれてんのに、
完全に「看護婦さん」って呼ばれてます。
隙あらば、看護婦さんにも「看護婦さん」って呼ばれる。
そうしたら、先日
「今、入院した患者さん、即オペになったから!」
と、怒涛の展開が起こったのです。
ごっちんが「何かやれることないですか!」
って飛び込んだ。
そうしたら、先輩も、ゆっくり頷いて、
「ごっちん、じゃあ、手術部位の剃毛、お願い」
そしたら、ごっちんが超マゴマゴして
「あの・・私・・剃毛したことなくて・・・」
そこでその子、もう、そのボールいただき!とばかりに飛びついたそうです。
「私、できます!」と。
「私、剃毛できます!」と。
「この加藤に、剃毛はお任せあれ!」と。
そうしたら、先輩が、じっと名札を見てから、
「加藤さん、お願い!」
って頷いたそうです。
「ごっちん、剃毛、手伝ってくれない?」って声をかけたらごっちんも「はい!」って嬉しそうに言うので、
ごっちんに「俺の背中みとけ」って感じで、ドクターにかっこよく
「先生、剃毛部位は?」ってデキル女風に確認して、
「全範囲だ」って言われて、1発で頷いた。
ドクターの言ってることが、1回で聞き取れた奇跡の瞬間と言ってました。
道具をすばやくそろえて、ごっちんを従えて、
患者さんの病室に飛び込んだら、ちっちゃいおじさんが居たそうです。
長年で培ったトークで患者さんをリラックスさせながら、
剃毛へと いざなう。
「手術って、やっぱり、そんなとこまで剃るんですね・・」
という患者さんに、
「そうですね、やっぱり毛の中にはバイキンが多いので、
 ここから手術のあと感染したり うんたらかんたら〜」
なんて軽快なトークで、なめらかに下着を下ろして、びっくり。
樹海だ。
樹海である。
ちっちゃいおじさんが、猛威をふるっておる。
ごっちんが、無理だって顔をしてる。
ここを剃毛するなんて無理だって顔してる。
大丈夫。
目で合図し、
ごっちん、見てて。
もし「剃毛病棟24時」ってドラマがあったら、
江口は間違いなく私だよ。とか思いながら
ごっちんに右手を差し出し「ハサミ」と言った。
ごっちんは、すばやく、ハサミを差し出した。
「完璧・・ですね」
ごっちんが憧れの眼差しで見てます。
たった10分。
ノルウエイの森が、更地に。
そしたら、ナイスタイミングで、先輩とドクターが病室に来たので。
先輩に子犬のように駆け寄って
「剃毛したんで、確認してください」
って微笑んだそうです。
先輩が、オーケーオーケーと、微笑んで患者さんを見た。
下半身を見た。
そして叫んだ。


「頭の手術よ――――――――!!」


「この叫びを、私は生涯忘れないと思う。」と言ってました(笑)
で、一同絶句。
患者さんも、ごっちんも、先輩も、ドクターも。
ただ、病室の時計のカチカチカチカチって音だけが響いて
ご、ご覧のとおり、頭ボウボウなわけです。
で、でも、下はつるっつるなわけです。
「なんで・・こんなことに・・」ってドクター。
完っ全っに、剃る場所を間違ってるわけです。
本丸を手つかずにして、
とんでもないとこを、思う存分剃りあげたわけです。
患者さんも、「だよね」って言ってたそうです。
「頭の手術なのに、すごいとこまで剃るなーって、
 やっぱグローバルなんだなーって」とのこと。
グローバル間違え。
剃毛っていったら、下しかないと思ってたみたいです。
それから無事、頭の手術を終えた患者さんに、
もう、師長も主任も連なって、謝って、
患者さんの家族にも
「上の毛と下の毛を間違って剃ってしまいました」
と謝って、
最終的には、院長まで出てきて、
「上の毛と下の毛を間違って剃ってしまいました。
 患者さんの苦痛を考えると・・・」
って謝って、
最終的に、その子は
「上の毛と下の毛を間違って剃ってしまいました」
というミス・トラブル報告書を書いたそうです。
さまざまな角度から、上の毛と下の毛を剃り間違える過程を
分析したその壮大な書は、
救急病棟の報告書の決まりにのっとり、
朝の申し送りで1週間読みあげられました。
で、こころなしか、最近、先輩たちから、微笑まれる回数が増えたと言ってました。
あと、色んな人に「アレ読んだよ」って言われるとも言ってました。
まさにベストセラー。
あと、もう、念願だったそうですが・・うん・・、
先輩たちもドクターもね、口々に言うようになったみたいです、
「救急病棟に、加藤ありき!」と(笑)