店長ブログ

幸運の起こし方♪♪

2021/04/10 21:06|コメント:0件

成功には努力も必要だが、幸運も大きな要素の1つでしょう。イギリスの起業家ステフ・レヴンドスキー氏が、彼自身が心掛けている幸運を引き起こす11の習慣を教えてくれています。
1. とにかく呼ばれたら顔を出す
 誰かから何かイベントに招かれたとしましょう。そんなとき、つい「嬉しいけど、ちょっと忙しくて」とか、「参加して意味あるかな? ちょっとパスしておくよ」なんて断ってしまってはいないでしょうか?数年前、レヴンドスキー氏はある表彰式に招待されたことがあったという。当時、彼はほとんど無一文だったが、それでもなけなしのお金を払って会場までの切符を買いました。そこに素晴らしい出会いがあると信じて。その後、たまたまおしゃべりした人と意気投合し、やがて会社を設立することになったのです。
2. 適切な場所に身を置く
 目指すゴールに導いてくれる人と出会いたいのなら、適切な場所に身をおかねばならない。たとえば新しいハイテクで起業したいと考えているのなら、ハイテク企業が集中してる地域に行くべきです。
3. 不運を呼び込む「否定行動」を避ける
 動かない、行動しないうちから諦める、否定を繰り返すことで、決まりきったことしかおきない。それにより不運続きの状況に陥るのだそうです。自分の殻に閉じこもるのをたまにはやめて、ときおり休憩をはさんで、人と話をしに行きましょう。
4. 「でも」を避けて「それで」を使う
 誰かからせっかくの提案があったのに、いつも反対意見ばかり述べていては、チャンスなんてすぐに閉ざされてしまいます。「でも」と答える前に、そのアイデアや発言に何か付け足せないか考えてみよう。「そうだね、それで...」は改善する世界の原則です。
5. チャンスを見抜き、つかむ努力をする
 「大半の人は、チャンスを見逃してしまう。なぜなら、チャンスは作業着をまとい、ひと仕事をしなくてはならないように見えるからだ」これはエジソンの言葉です。苦労もせずに大きなチャンスが向こうからやってきてくれると思っているなら失望することになります。目についたものは大変そうに思えるでしょうが、大変ではないことをやって大業を成し遂げた者はいません。
6. SNSを使う
 TwitterでもFacebookでもブログでも、みんなが会話を交わしているSNSは、出会いを加速するエンジンになります。使えば使うほど、新しい出会いの確率はグッと高まることでしょう。
7. 自分のアイデアを出し惜しみしない
 話し合った内容を公開しないよう口止めするのは、不運を呼ぶなやり方です。それはアイデアに蓋をすることにつながるからです。すごいアイデアを閃いて、特許出願の準備を進めているとしたら、それを秘密にしておきたい気持ちも分かりますが、隠し事や秘密を抱えていることで、あなたや周囲の人に負の連鎖の影響が見え始めるのでしょう。
8. 他の人にも幸運がおきるよう尽力する
 レヴンドスキー氏は、誰かと一緒にコーヒーを飲むのは良くないことだと感じていたといいます。そのおかげで時間が分断されてしまうからです。そこで彼はコーヒーではなく、夕食に誘ってみることにしました。こうすることで、面白そうな人たちとまとめて会うことができ、夕食後にカクテルまで楽しめるようになったそうです。そこでの出会いは自分だけでなく、他の人にとっても貴重なものになるでしょう。夕食に誘うほかにも、定期的に仲間が集まる機会を設けてもいいと思います。
9. 人を紹介する
 ところで、初めて顔を合わせる人同士を夕食に誘ったときは、できるだけ上手に紹介してあげるといいでしょう。いい出会いになりそうだなと思ったら、こんなふうに紹介しましょう。
「こんにちは、(こうした理由)で、お二人を紹介したいと思っていたんです。鈴木さん、佐藤さんは(鈴木さんに関係がありそうなこと)で、(私は佐藤さんとこんなふうに出会いました/佐藤さんはこんなところがすごいんです)です。佐藤さん、鈴木さんは(佐藤さんに関係がありそうなこと)で、(私は鈴木さんとこんなふうに出会いました/鈴木さんはこんなところがすごいんです)お二人が知り合いなら、面白いことになるんじゃないでしょうか。」
10. 仕事と仕事以外のオンオフを切り替える
 大人になると、あまり意味のない遊びや実験をしなくなるものです。だがあえてやってみると、案外面白い結果になるものです。特に新しい出会いがあったとき、素晴らしい関係に発展するのは、仕事以外のエピソード話などをしたときではないでしょうか。周りの人からは「なんでそんなことを?」と訊かれるかもしれないですが「さあね、分からない」と答えてしまえばいいのです。一方で、すぐに成果が出るわけでもない目的のないことを始めると、本来の仕事が疎かになるという危険もあります。ですが、仕事漬けでは幸運は起きにくいので、仕事が疎かにならず、それでいて幸運も起きる。そんなちょうどいいバランスを見つけることだと思います。

首の痛み♪♪

2021/04/09 18:24|コメント:0件

頸椎のこり、痛みが最近激しくなってきたので病院に行ってきました。
 結局、痛み止め、レントゲン、熱線療法、電気療法、と色々治療を受けた挙げ句、最終的に座薬の投与も決定しました。30歳くらいのナースの御姉さんに目を見つめられながら突然、
 「座薬入れられますか?♡」
 と聞かれた瞬間に、喜びと悦びと歓び慶びの入り交じったpanicに陥り、 しかし顔は冷静に、少し時間をおいてから、カッコだけはつけて、シブめのトーンで一言
 「ええ、余裕です」
 という謎の回答をした俺は、一体何だったんでしょうか?何がしたかったんでしょうか?自分でもよく分かりません。座薬を余裕で受け入れることが出来ると、カッコ良いのか。
座薬を余裕で自分の肛門にねじ込むことが出来ると、カッコ良いのか。(縦長の薬を自分のアナルに押し込む能力に長けている人間は魅力的であるというcommon senseが、ここ日本に浸透しているのか)謎は深まるばかりです。
 そして、座薬を投与しましたが、テポドンみたいな形してるし予想の8倍くらいのサイズやし、こんなものを開発の進んでいない俺のケツに無理矢理ねじ込んだら、それこそケツの痛みで違う病院いかなあかんのちゃうかと怯えてます。

野生の勘よりグーグルマップ♪♪

2021/04/07 16:19|コメント:1件

車を運転する人でやたらナビを使うのを嫌がる人っていますよね。ナビがなくてもスマホを出せばその場で道を調べられるから、迷いようがないと思うのですが、やたら野生の勘にに頼る人。助手席に乗っていて正直、野生の勘、当たった試しがないです。
 十代の頃、はじめて遊びに行った友人の家から帰るとき、「10分ほど歩けば駅につくよ」と教えられて出発し、ひたすら歩き続けて1時間、深い森にいたことがありました。あれが人生で一番ひどい迷いかたでした。何をどう間違えれば、駅のかわりに森につくのか(しかも深い)。あとから聞いたところ、私は一度目の岐路で間違え、そのままひたすら間違った方向に歩き続けたようでした。その結果の深い森です。
 道に迷うというのは、岐路で間違えるということだ。一本道で迷うことはない。そして岐路で間違えた時、正論を言わせてもらうならば、途中で気づいて、間違えたところまで戻ればよいのです。少なくとも、自分が深い森にいると気づくまでに、このままじゃ絶対に駅には着かないと分かるはずなんだから、その時点でくるりと方向転換し、来た道を戻ればよかったのです。
 しかし、方向音痴の人間を支えるのは「妙な自信」です。そうゆう人は岐路のすべてを直感で処理しています。そして自分では、それを「野生の勘」と呼んでいます。右に行くか左に行くかは野生の勘で即座に決め、自信まんまんで進みはじめる。そして、ひんぱんに迷っていくのです。
 すこし考えれば分かるが、小学生のころからファミコンのコントローラーを握っていた人間に野生の勘などあるはずがないのです。人生で一度も野生だったことがないくせに、野生の勘がそなわっていると思っているんだから・・・。深い森で十年ほど過ごしていれば、野生の勘も備わってくるかもしれませんが。
 野生の勘よりグーグルマップ。ファミコンで成長した私たちにお似合いの結論ですね。

座薬が苦手♪♪

2021/04/06 19:34|コメント:0件

私、座薬が苦手なのですが、先日、処方されました。写真を見て下さい。何ですかこの好戦的なフォルムは。これに殺意が無いと言い切れますか?こんなものをケツにねじ込むなんて・・・だいたい、ボルタレンサポ って・・・。わざと怖い名前つけたとしか思えません。響きヤバいんデスケド。これは明らかに戦争で活躍する兵器か、ウルトラマンの敵キャラにつけるべき名前です。なんで「ケツに入れる薬」にこの名前つけたのでしょうか。ちょっと名前を、「パピヨっち♡」とかにしてくれるだけで、だいぶ心持ちも変わったでしょう。
 しかし、一番怯えてるのは、座薬自身なのかもしれないです。ある日、いきなり見ず知らずの肛門に入るのは、それこそ常軌を逸した恐怖、さぞ辛かろう(笑)。

群雄割拠♪♪

2021/04/05 20:30|コメント:0件

「ぐんゆうかっきょ」って意味わかります?
 こないだ知人と飲んでいて戦国時代の話になったのですが、実は歴史詳しくなく、かと言って何も言わないわけにいかないので思いきって口火を切ってみました。
 『でもさー、どっからどこまでが戦国時代って結構区切り難しいよね』
 これどうですか?これは、私流知ったかぶり会話テクニックでかなり頻繁に使う技の一つなのですが、結構使えるからお試し下さい。使うタイミングとしては、話題が、自分を置いてきぼりにしそうな程、深い話題になってきたとき、使います「どっからどこまでが(ほにゃらら〜)って難しくない?」と使います。
 例えば、女子の「B系ファッション」についての話題になったとき。
(B系・・?)って思いつつも『でもどっからどこまでがB系かって難しくない?』
これでいけます!
 で、今回も使ってみました。
『でもどっからどこまでが戦国時代かって結構区切り難しいよね』
相手も「おっ」って感じになりました。
そうしたら返ってきた返事が
『まぁ戦国時代かどうかは群雄割拠してるかどうかだからなー』
私の心の声(グンユウカッキョって生まれて初めて聞くんですけど・・?発音もままならないんですけど・・?)
 そして私のカツカツ具合にどうやら気がついたっぽく、ここぞとばかりに攻めてきます。
相手『応仁の乱って知ってる?』
私『あー応仁の乱ね、知ってる知ってる、えーっと・・結構・・もめたよね・・』
相手『・・乱だしね・・。つーかさ、群雄割拠の意味分かってる?』
私『え?知ってるよ。・・・。でもさっ!どこまでが群雄割拠かって、これまた難しくな     
  い?(応用編)』
相手『まあ大体は大名がいるかいなかだけどね』
私『あー行列の善し悪しだよなー(大名と言えば行列派)』
相手『・・へぇ・・新しい切り口だね・・(その派閥じゃない様子)』
私『まあね。でもまぁ始まりはいいとして、何事も終わりを見極めるのが難しいよね、特
  に戦国は』
相手『あー関ヶ原の戦い?』
私『あー・・原っぱだけに、結構、馬とかね』
相手『馬?』
私『応仁より良馬場っていうか・・』
相手『それ関ヶ原の馬場状態?』
 結構食いついていけてたと思ったのですが…(笑)