店長ブログ

寿司プラモ♪♪

2021/05/01 22:28|コメント:0件

その米粒の数は364粒!それを1つ1つピンセットでいい感じに積み重ねていくことから始める『寿司プラモ』が販売中です。
 大きさは実物大。上手にできると思わず口にいれたくなるほどのリアリティ溢れるプラモデルです。364粒の米粒を組み立てる、職人芸が要求される『寿司プラモ』リアルさにとことんこだわった1/1スケールの「寿司プラモ」。ネタは鮪とサーモンが用意されており、まず米粒を組み立てることから始めます。1セットで1貫つくることができ、米粒の数は全部で364粒ある。これもとことん本物を追求していった結果の数です。1貫作るのにかかる時間は、40分~1時間程度だそうです。別途接着剤やニッパー、ピンセットなどが必要となるが、作り方に決まりはなく、寿司ネタとシャリが組み合わされば成功です。シャリを握るように粘着系の洗浄剤を米粒パーツに振りまいて手でぎゅっと握っても固まるそうです。
 寿司を入れるパッケージにもこだわりが。昭和の時代、酔っ払ったお父さんの手土産をイメージした作りとなっています。よりリアルに仕上げるには、ネタに塗装を施すと良いそうです。このご時世、外出もままならないわけだし、家で究極の寿司を作るとかアリだと思います。
 

本物のUFO♪♪

2021/04/29 23:46|コメント:0件

このところ、UFOに関していろいろと興味深い動きが見られるアメリカだが、米海軍によって撮影されたというピラミッド型のUFO(UAP)映像が本物であると国防総省が認めました。問題の映像は、2019年7月にミサイル駆逐艦USSラッセルの乗組員がサンディエゴ沖で撮影したとされるものです。
 しかし著名なUFO研究家ミック・ウェスト氏は、その正体は明らかだとニューヨークポスト誌で発言しています。「もっとも単純な説明があてはまるでしょう。単純も単純、ただの飛行機です。それは飛行機のように移動し、飛行機のように飛んでいます」ウェスト氏は語ります。映像の機体は謎めいたピラミッド型をしています。カメラの焦点が合っていないと、背景のライトはカメラの開口部、つまりカメラの絞りのような形に映ります。カメラの中には絞りが三角形のものがあります。だから焦点が少し外れていて、しかもカメラの絞りが三角形なら、こうしたピラミッド型に映るのです。
 映像自体は本物であることは確かだが、そこに映っていたピラミッド型の飛行物体はただの飛行機だというのがミック・ウェスト氏の見解であります。
 本物のUFOだと思ったのですけど(笑)
 
「真冬のさなか、私はついに自分の中に揺るぎない夏があることを悟った。」とはフランスの小説家、アルベール・カミュの言葉です。強い精神をもつことで前向きな行動をとれます。強い精神をもつということは、おかれた環境に関係なく、くじけそうになる自分の感情をコントロールし、自分の考えとうまく折り合いをつけて、いかに前向きな行動をとるかをよく理解しているということでしょう。
 しかし、必要なものとそうでないもの、可能性のあるものとないものについて、他人から繰り返し”嘘”を聞かされてきて、無意識のうちにすべての言葉を信じてしまっているかもしれません。さらに悪いことに、わたしたちはそうした嘘を自分自身にもつき、日々その嘘とともに生きています。自分自身の強い精神力のために以下に上げる12の嘘を忘れ去りましょう。
1. こんなはずではない
 わたしたちは誰でも、物事はこうなるはずという思い込みがある。だが、残念なことに、そのほとんどに自らが、がんじがらめになってしまっています。早くそれに気づいて、期待はほどほどに、もっと学ぶこと。前に踏み出し人生の試練に向かい、自分を試し、成長することでしょう。
 精神が強い人たちは、前途の障害物は必要な足掛かりと考え、むしろ楽しんでしまいます。前進し続け、成長を止めなければ、いつの日か、“人生は計画どおりにはいかなかったけれど、それでオーケー”というような言葉で、自分の人生を表現することができるようになるでしょう。
2. 失望や悲しみはいらない
 幸せになりたいと願うばかりに、消極的な感情を無理に否定しようとしがちです。だが、精神が強い人たちは、ネガティブな感情を否定しません。むしろ、ポジティブとネガティブな感情両方を受け入れ、共存させてしまいます。これが、彼らのエネルギー構成のもととなっています。四六時中、幸せでいることなど意味がないという心づもりで、失望も、挫折も、悲しみも、失敗も、人生の一部で、これらはすべて、自分自身である源ですから。幸せや、勝利や、充実感は、もちろん良いことではありますが、充分な成長をさせてはくれません。
3. 状況は最悪である。
 シェークスピアが『ハムレット』の中で、“物事に良いも悪いもない。ただそう思うからそうなるのさ”という有名な言葉があります。確かに、その人が状況をどう受け止めるかで、助けになるのか、害になるのか、大きく変わってきます。おかれた状況に感情的になり、もうだめだとネガティブな判断を下してしまうことはよくありますが、そんな試練を克服するためにはその状況を客観的、俯瞰的に見ることでしょう。長い目で見れば、たいていの場合、人生をバラ色にしたり、台無しにしているのは、所有しているもの、いる場所、体験してきたことではなく、考え方や、次の行動いかんなのです。
4. 絶望的だ。
 精神が強い人たちは、挫折の反対は勇気ではなく、希望であることを知っています。なにか大切なものをなくしても、それを敗北ととらえるのではなく、歩むべき道筋に戻してくれる経験だと考えることです。
5. 万策尽きた。
 幸せな人生の勝者は、強い精神をもっており、自分の人生がどのように展開しようが、自分でその責任を受け入れます。彼らは自分の幸せや成功は、自分自身の考えや信念、態度、性格、行いの結果だと信じているのです。
6. ルールに従わなければ勝者になれない。
 法は犯していけないが、ルールなど破っていいと思います。他人の評価基準に沿う必要などないからです。
7.いつも手を抜ける近道はある
 無難な方法をとってばかりでは、その見返りも少ないです。全力で物事にとりかかること。価値ある場所へ到達するのに近道などないのです。行動し、自らの手を動かし、汗水たらす以外、成功の秘訣などないのです。
8. 今はタイミングが悪い。
 適切なことをしても、そのタイミングが悪ければ結果は出ないです。しかし、こと自分自身のこととなると、適切なことをするのはいつも悪いタイミングになるはずです。それはなぜか? 時はいつまでも待ってくれないからです。いいタイミングを待ち続けるのはやめましょう。待ったところで、どんぴしゃのグッドなタイミングなど決してやってこないです。今、決断して、選択するだけです。思い立ったときにやらなくてはいけないのは、先がどうなるか思い悩むには、あまりに人生は短すぎるからです。
9. 幸せになるには、物質的富が必要だ。
 精神的に強い人たちは、感謝することこそが、自らの態度をわきまえる最善の方法だということを知っています。物事のいいところを見て、創造力を鍛えれば、笑顔になれるいいことがますます増えるはずです。幸せは、あれやこれやのさまざまな問題が解決されたときに始まるのではなく、今持っているものに感謝したときにやってくるからです。
10. 強い印象を与えるには、完璧でなければならない。
 いつも仮面をかぶってまわりと接触していると、仮面の下には何もなくなってしまいます。他人によるあなたの心象や期待をあまりに気にしすぎると、しまいには本当の自分を見失ってしまうからです。人を印象づけるのに、完璧である必要はないし、自分の欠点をうまいこと活用して、感心させてやればいいのです。
11. 相手を憎む大きな理由がある。
 真の大人とは、誰かに傷つけられてもやり返さないで、相手の状況を思いやろうとする人のことです。それをするために必要なことは ”忘れること” です。といっても、過去を消し去り、起こってしまったことを忘れるという意味ではなく、恨みつらみや苦しみはとりあえず脇において、起こってしまったことから、前に進む方法を学ぶということです。傷つけた相手を恨む暇があるくらいなら、愛してくれる人を大切にするべきでしょう。恨みつらみに使うエネルギーほどもったいないものはないです。そのエネルギーはもっと大事なものに使うべきでしょう。
12. 愛する人たちはいつでも自分に味方してくれる。
 精神的に強い人たちは、仲のいい人が、おべっかをつかって、いつもいい顔をしてくれるとは限らないことを知っています。真の友人なら、聞きたくないことでも、言うべきことは誠実に言ってくれるはずです。本当に親しい関係は、ふたりの人間が腹を割って、互いに本音をぶつけあうことができるときに強く結ばれるものです。ときには、意見の食い違いを受け入れることです。
 1914年、偉大な発明家トーマス・エジソンは、実験室が全焼して、これまでの貴重な研究実験がすべてぱあになってしまったのでした。新聞は最悪の状態と書きたてたが、エジソンはそうは見なかったのです。この災難を、現在の作業を建て直し、再チャレンジするいいチャンスととらえました。火事のすぐ後で、エジソンは“火事のせいで、失敗がすべて焼失してくれて幸いだった。また新たなスタートを切ることができる” と言ったそうです。それでこそ、精神の強さと言えましょう。
 

現代でも魔女狩り♪♪

2021/04/24 21:18|コメント:0件

南太平洋にあるパプアニューギニアはイギリス連邦加盟国の一国だが、今でも魔女狩りが行われている数少ない国のひとつです。2013年に政府によって極刑に値する罪だと宣言されたにもかかわらず、相変わらず魔女狩りをやめることはないのです。パプアニューギニアでは、呪術、魔術、悪霊がいまだに日常生活の中に浸透しており、工業化の発達の影響で、魔女のせいにできるさまざまな問題がを増えていることと関係しているからだそうです。高地ジャングルに住む部族のひとつは、ほかの部族を怖がらせて追い払うために、顔に死霊のようなペイントを施しています。ここでは誰もが迷信深く、しょっちゅう伝説や物語を交換しあいます。パプアニューギニア高地の多くの文化では、最近になってやっと、病気に関する現代科学的な説明がされるようになった程です。
 魔女狩りのほとんどが高地で起こるのは、こうした地域ではいまだに魔女が強く信じられていることの表われでしょう。パプアニューギニアの人のほとんどは、昔からこの世には自然や先祖の霊がうようよしていると信じています。こうした信仰は島国の多くでも根強く、ある文化では、空で生きる種族がいて、夜になると森の中ででかすかな光として見ることができると信じられています。こうした生き物は、魔女と結託している人食い(マンイーター)だと言われています。古代のパプアニューギニアでは、誰かが病気になったり死んだり、家畜を病気や捕食者に襲われて失ったりすると、それは呪術や魔術のせいだとされていていました。こうした精神世界感は連綿と続いていて、高地、低地を問わず、パプアニューギニアの多くの先住民の信仰や習慣にいまだに影響を与えています。そのため、パプアニューギニアの人たちにとって、病気を悪霊や魔女のせいにするのは、それほど突拍子もないことではないようです。
 パプアニューギニアにおける魔女狩りは、一般的であるだけでなく、前の世代に比べてむしろ頻度が増えているように思われます。例えば、魔女狩りは高地の田舎ではなんの制限もなく、それが都市部にも広まっています。魔女として疑われた人への仕打ちも、当然のことながら厳しいもので、拷問されたり、殺されたりすることもあるそうです。
 有名なものは、2013年にある20歳の母親が生きたまま火あぶりになった例があり、その娘ものちに魔女だと言われて拷問されましたが、彼女は救出され、なんとか生き延びました。パプアニューギニア政府は、これは深刻な問題だと公式に認識していて、魔女だと疑われた人への暴力に対処しようと動き出しています。例えば、魔女狩り絡みの殺しは殺人として扱うという法律を制定しました。
 魔女とは、この世で物事がうまくいかない理由、損失や病気や死が存在する理由を説明するひとつの手段なのだと思います。パプアニューギニアで魔女狩りが頻繁に行われる原因のひとつは、近年、魔女のせいにできる健康問題や社会問題が昔よりも頻発していることが考えられます。現在、パプアニューギニアでは急速な工業化が進んでいて、前の世代が体験しなかったさまざまな問題が発生しています。例えば、工業化や資本主義が引き金になり、変動する経済のせいで失業や金融不安のような問題をもたらしています。さらに、グローバルな旅行や貿易が、HIVの蔓延など、これまでよりも多くの病気の種となっています。不動産価格の高騰といった現代になって発生した問題までも、病気や死と同様に魔女のせいにされることが多いのです。物事がうまくいかないと、人はまず、自分の文化的文脈の中で馴染みのある納得のいく説明を求めます。(
 ホウキにまたがって写メ日記書いてる、かりんさんもパプアニューギニアに行ったら魔女として裁かれてしまうかもしれませんね(笑)

台湾風「風椰香雪花糕」の作り方♪♪

2021/04/21 19:59|コメント:0件

 台湾のスイーツに外れなし。やさしい甘さと風味、食感などが日本でも好まれています。 風椰香雪花糕は直訳するとココナッツのスノーフレークケーキ。ミルクや生クリームなどをコーンスターチを混ぜて固め、ココナッツをたっぷりまぶします。ぷるっぷるの食感にミルクのクリーミーさ、ココナッツの香ばしさが最高のハーモニーを奏でてくれちゃうし、作り方もとても簡単なので是非一度試してみてください。
■材料(直径13cm 1個分 冷却時間除き約10分)
・牛乳 100ml
・ココナッツミルク 100ml
・砂糖 20g キビ砂糖、グラニュー糖代用可
・生クリーム 30g 植物性使用
・コーンスターチ 30g

(トッピング)
・ココナツパウダー(フレーク) 20g 
・クコの実 数個 なくてもOK。お好みで

■器具
・ボウル
・小鍋
・耐熱皿(やや高さがあるもの)
・ゴムベラ(耐熱)、木べら、スプーンなど
・ラップ
・深皿 ココナッツパウダー用
・泡だて器 小型 あればおすすめ
 

下準備

・皿にトッピング用のココナッツパウダーを用意しておく。
 

材料を混ぜ、加熱して固める

・火にかける前の鍋に、ココナッツミルク半量とコーンスターチを入れダマができないようよく混ぜ、残りのココナッツミルクを加えてさらによく混ぜる。
・その鍋に牛乳、砂糖、生クリームを入れ混ぜたら、弱火~中火にかけ、ゴムベラでよくかき混ぜながら2分ほど温める。
・ふつふつしたら火を弱めて混ぜ続け、重みが出てもったりしたら火を止める。
・耐熱皿に流し入れたら皿ごと少し持ち上げて落として気泡を抜く。
・ゴムベラで表面を平らに整えラップをし、冷蔵庫で1時間ほど冷やし固める。
・ラップの上に返して出しカットしてココナッツパウダーをかける。
■ワンポイントアドバイス
・焦げやすいので強火にしない。
・ふつふつし出したら一旦火を止めるか弱火に落とす、または鍋を別な場所に一時置いてから再加熱するなど焦げないよう調節しつつ混ぜ続ける。
・加熱時間の目安は5~7分。鍋に生地の線が残るぐらいで火を止める。
 ココナッツパウダーに包まれたプルプル生地の食感はなめらか。ちょっと懐かしい感じもして、やさしい甘さがくせになります。 まるで粉雪が舞い落ちたかのようなイノセントな白いスイーツは見ているだけでも癒される。日本茶や台湾茶と一緒においしくいただきましょう。
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