店長ブログ

ワルと美女♪♪

2021/04/16 20:26|コメント:0件

今日、喫茶店で作業をしていたら不良風のイカつい男性が入ってきて、その男の連れている女性が恐ろしほど美人でした。“美人な女性” はたくさんいるけども、その女性は日常生活に跋扈するそんじょそこらの美人とは一線を画すマジモンの美人でした。
 とにかく、特筆すべきはそのイカつい男性が、極めてテンプレ的なそれだったことでした。浅黒い肌に、筋肉質なガタイ。シンプルな白いシャツからは腕のタトゥーが見え隠れし、イカつい時計をしています。はっきり言って怖いです。チラチラ女性を見ていることがバレたらブン殴ってくるかもしれない。そんな圧力に屈しながらもチラ見を繰り返してしまいました。
 思えばこの「ワル」×「美人」の組み合わせは、日常で頻繁に目にする光景です。ワルい人はだいたい超絶美人を引き連れています。なんで「ワル」は、こうもモテるんだ?なんで「イカつい兄さん」と「モデル系の美女」はセットなんだ?おかしくない?こんなことを考えながら熱心にチラ見をしていた私は不意に、ワルの鼻から、鼻毛が出ていることを発見しました。完全に出ています。「ワル」という圧倒的な存在が鼻毛というハンディキャップをものともせず超絶美人と対等に渡り合っているという、この事実は改めて凄まじい。鼻毛が出ていても、美人と釣り合う。すごいことだと思いませんか?

トロピカーナ ピザ♪♪

2021/04/15 20:48|コメント:0件

新型コロナの影響で宅配人気が高まる昨今、日本ではフードデリバリーの定番であるピザの売れ行きが伸びてるそうです。手軽な一方、バラエティーに富むトッピングに迷いが生じるピザをめぐってはハワイアンピザでおなじみのパイナップルが許せる?許せない?議論が巻き起こってきたが、ここにきて北欧の国スウェーデンで愛される意外なトッピングがネットの度肝を抜いています。首都ストックホルムのピザ店でよく見かけるのはなんとバナナ。また現地で人気のピザメニュー「トロピカーナ」ではトマトソースにカレーにパイナップル、そこにバナナのトッピングが外せないという。長らくパイナップル一強とみなされてきた領域のななめ上行く超絶トッピングです。
 「最もスウェーデンらしいピザ」それは、パイナップルとバナナとカレーの3種を乗せたトリプルトッピングのピザだそうです。なんとパイナップルがしれっと入ってさらにカレー、でもっておまけにバナナとかネタ?ほんとに現地で食べられてるのでしょうか?謎が深まるばかりのスウェーデンのピザ。そこに興味をもった海外メディアが、ストックホルムの多様なピザ店のメニューを調べたところ、バナナにこだわって独自の味を提供するピザ店がやたらと多いことだそうです。スウェーデンの人々はバナナがとても大好きで、とりわけバナナトッピングのピザ​​を愛しているという。スウェーデンに初のバナナがやってきたのは1906年のことです。当時のスウェーデン人の多くにとってそれは未知のものであり、食べ方を知る人もほぼいませんでした。
 そして21世紀、スウェーデン人はなじみ深い南国の果実バナナを具だくさんピザのトッピングにまで盛り込み、その可能性を広げました。で問題はスウェーデン風ピザなるものの味ですが、スウェーデンでピザを食したアメリカのeスポーツプレイヤーアンドリュー・キャンベルのツイートによると、スウェーデンでバナナカレーピザを何度か食べたところ、びっくりするほどおいしかったそうです。
 しかし、私が思うに、これ実はカレーがポイントなのかもしれないです。日本でもさまざまな隠し味に対応し、万物を受け入れることで定評があるカレーがからめばパイナップルもバナナもすべて内包したうま味へと昇華される気がしないでもないです。
このほど、イタリアの組織犯罪グループに所属していたゴリゴリのマフィアの男が、他国に逃亡中であるにもかかわらず、YouTubeで料理番組を投稿していたことから追跡され、逮捕されたそうです。
 逮捕されたのはイタリアのンドランゲタ組織犯罪グループのメンバーの1人であり、逃亡中だったマーク・フェレン・クラウド・ビアート(53歳)です。イタリアの南西部カラブリアを拠点とするンドランゲタは、ヨーロッパに入るコカインのほとんどを管理している世界で最も強力な犯罪シンジケートの1つと言われています。ビアートは、2014年にオランダでコカインを密売したことが発覚してからこの7年間、インターポールを通じて「国際指名手配犯」としてイタリア警察に追われている身であり、逃亡先のドミニカ共和国の首都サンドミンゴ近郊にあるボカチカという町で、目立たないようにひっそりと暮らしていたそうです。しかし、YouTubeでイタリア料理番組を持ち、定期的に動画を投稿。顔を映らぬように隠してはいたものの、料理を披露するその身体的特徴から足がついてしまったようです。動画で、ビアートは故郷のイタリア料理の腕前を披露していただけでなく、身元が割れるタトゥーまでも公開していたのです。イタリア警察は、動画の投稿主にビアートの資料にあったタトゥーがあるのを発見。更にビアートの隠れ家であるボカチカの家を突き止め、逮捕に踏み切りました。現在は、ドミニカ共和国からイタリアへ送還されたビアート。しばらくの間は、YouTubeへの投稿もできなくなりそうです。
 ちなみに、ンドランゲタ組織犯罪メンバーで逃亡しているのは、ビアートだけではありません。ビアートが逮捕される1日前には、ポルトガルに潜んでいた同組織メンバーで、イタリアで最も危険なマフィアの1人と呼ばれるフランチェスコ・ペレが逮捕されました。14年間逃亡を続けていたペレは、リスボンにある診療所でコロナの治療を受けていた最中に、警察の追跡を受けたそうです。こちらも、警察の執念の捜査が実を結んだ結果と言えましょう。

コンビニのホットケース♪♪

2021/04/12 20:01|コメント:0件

コンビニレジ横のホットケースは便利ですよね。アメリカンドッグを食べたい時に食べられます。それにフランクフルトもあります。お祭りでしか食べられないと思っていたものが、徒歩2分の店で日常的に買えます。あとはリンゴアメさえ日常的に買えるようになれば、私はもう現代文明に言い残すことは何もないです。フランクフルトにはケチャップとマスタードをかけますが、付属のプラスチック容器の完成度は何すごいです。折り曲げると両方が同時に出てきます。指でパカッとやるだけで、ケチャップとマスタードが肉の上を並走していく。あの高揚感はやみつきになります。
 他の物もいろいろ食べますが、よく使うのはセブンイレブンです。ひんぱんに購入するのは、春巻、ささみ揚げ、いももち。セブンイレブンの春巻は妙にうまいです。小腹が空いたときによく食べますが小腹にジャストフィットします。ささみ揚げも良い。小腹を埋めてくれます。いももち。これは名前からして良いです。
 ただ、コンビニのホットケースは良いという話だが、気になることもあります。あのホットケースのしくみは店員に手間をかけすぎじゃないでしょうか。具体的なプロセスとしては、ほしいものを口頭で伝える。店員がケースから取り出して、専用の紙の袋に入れて、テープで入口をとめる。この時間が絶妙に無駄だと思います。それくらい自分でやるけど、と感じます。スーパーでよくあるシステム。客がトングを使って、ほしいものを自分で容器に入れて、会計だけ任せるしくみ。コンビニじゃ難しいのでしょうか。客側にドアがあって、それが開いちゃダメなのでしょうか。ダメだろうな。ダメな気がします。自分で取り出せるならどんどんやるのですが。そのへんは率先して動きます。シュッ、パカ、シュッ、みたいなリズムもイメージできています。

幸運の起こし方♪♪

2021/04/10 21:06|コメント:0件

成功には努力も必要だが、幸運も大きな要素の1つでしょう。イギリスの起業家ステフ・レヴンドスキー氏が、彼自身が心掛けている幸運を引き起こす11の習慣を教えてくれています。
1. とにかく呼ばれたら顔を出す
 誰かから何かイベントに招かれたとしましょう。そんなとき、つい「嬉しいけど、ちょっと忙しくて」とか、「参加して意味あるかな? ちょっとパスしておくよ」なんて断ってしまってはいないでしょうか?数年前、レヴンドスキー氏はある表彰式に招待されたことがあったという。当時、彼はほとんど無一文だったが、それでもなけなしのお金を払って会場までの切符を買いました。そこに素晴らしい出会いがあると信じて。その後、たまたまおしゃべりした人と意気投合し、やがて会社を設立することになったのです。
2. 適切な場所に身を置く
 目指すゴールに導いてくれる人と出会いたいのなら、適切な場所に身をおかねばならない。たとえば新しいハイテクで起業したいと考えているのなら、ハイテク企業が集中してる地域に行くべきです。
3. 不運を呼び込む「否定行動」を避ける
 動かない、行動しないうちから諦める、否定を繰り返すことで、決まりきったことしかおきない。それにより不運続きの状況に陥るのだそうです。自分の殻に閉じこもるのをたまにはやめて、ときおり休憩をはさんで、人と話をしに行きましょう。
4. 「でも」を避けて「それで」を使う
 誰かからせっかくの提案があったのに、いつも反対意見ばかり述べていては、チャンスなんてすぐに閉ざされてしまいます。「でも」と答える前に、そのアイデアや発言に何か付け足せないか考えてみよう。「そうだね、それで...」は改善する世界の原則です。
5. チャンスを見抜き、つかむ努力をする
 「大半の人は、チャンスを見逃してしまう。なぜなら、チャンスは作業着をまとい、ひと仕事をしなくてはならないように見えるからだ」これはエジソンの言葉です。苦労もせずに大きなチャンスが向こうからやってきてくれると思っているなら失望することになります。目についたものは大変そうに思えるでしょうが、大変ではないことをやって大業を成し遂げた者はいません。
6. SNSを使う
 TwitterでもFacebookでもブログでも、みんなが会話を交わしているSNSは、出会いを加速するエンジンになります。使えば使うほど、新しい出会いの確率はグッと高まることでしょう。
7. 自分のアイデアを出し惜しみしない
 話し合った内容を公開しないよう口止めするのは、不運を呼ぶなやり方です。それはアイデアに蓋をすることにつながるからです。すごいアイデアを閃いて、特許出願の準備を進めているとしたら、それを秘密にしておきたい気持ちも分かりますが、隠し事や秘密を抱えていることで、あなたや周囲の人に負の連鎖の影響が見え始めるのでしょう。
8. 他の人にも幸運がおきるよう尽力する
 レヴンドスキー氏は、誰かと一緒にコーヒーを飲むのは良くないことだと感じていたといいます。そのおかげで時間が分断されてしまうからです。そこで彼はコーヒーではなく、夕食に誘ってみることにしました。こうすることで、面白そうな人たちとまとめて会うことができ、夕食後にカクテルまで楽しめるようになったそうです。そこでの出会いは自分だけでなく、他の人にとっても貴重なものになるでしょう。夕食に誘うほかにも、定期的に仲間が集まる機会を設けてもいいと思います。
9. 人を紹介する
 ところで、初めて顔を合わせる人同士を夕食に誘ったときは、できるだけ上手に紹介してあげるといいでしょう。いい出会いになりそうだなと思ったら、こんなふうに紹介しましょう。
「こんにちは、(こうした理由)で、お二人を紹介したいと思っていたんです。鈴木さん、佐藤さんは(鈴木さんに関係がありそうなこと)で、(私は佐藤さんとこんなふうに出会いました/佐藤さんはこんなところがすごいんです)です。佐藤さん、鈴木さんは(佐藤さんに関係がありそうなこと)で、(私は鈴木さんとこんなふうに出会いました/鈴木さんはこんなところがすごいんです)お二人が知り合いなら、面白いことになるんじゃないでしょうか。」
10. 仕事と仕事以外のオンオフを切り替える
 大人になると、あまり意味のない遊びや実験をしなくなるものです。だがあえてやってみると、案外面白い結果になるものです。特に新しい出会いがあったとき、素晴らしい関係に発展するのは、仕事以外のエピソード話などをしたときではないでしょうか。周りの人からは「なんでそんなことを?」と訊かれるかもしれないですが「さあね、分からない」と答えてしまえばいいのです。一方で、すぐに成果が出るわけでもない目的のないことを始めると、本来の仕事が疎かになるという危険もあります。ですが、仕事漬けでは幸運は起きにくいので、仕事が疎かにならず、それでいて幸運も起きる。そんなちょうどいいバランスを見つけることだと思います。