店長ブログ

SFのロマン漂うスチームパンクなアートといえば、金属製のレトロメカメカしい
機械構造が主流だが、それを身近な素材で表現した海外のアートが話題になっています。
 
 こちらの作品はなんとダンボールでできているそうです。
手足の関節があるロボットや小型のモーターなどからできていて、
紙製でも可動パーツをちゃんと備えた精巧な作りなため、見て触れて動かして楽しむことができます。

段ボールでできたロボット1号関節が動くのでポーズもとれるロボットが操作する二足歩行の移動装置入り組んだパイプに下がるブランコにもロボットが 趣味レベルとは思えないほど複雑で洗練された作品の数々。しかもその材料は特殊なものではなく、梱包用の段ボールとトレーシングペーパー、それにLEDライトと小型モーター、ガラスケースぐらいです。
デザインはSFがヒント。組み立ても熟考
 それぞれの作品はほとんどのパーツが有機体のように連結するし、デザインはお気に入りのSF小説やPinterestからピンときて、それをふくらませて構築するとの事です。

時間が空いた時は、段ボールで挑戦してみては?
 
通販で注文した商品がなかなか届かないことってありますよね。  最近ではコロナでマスクをネット通販した人も多いかと思いますが、海外発送の場合、なかなか届かず、気が付けばマスクの値段がダダ下がりで、ならもうちょっと待って注文したのにんもぅ!っと思ったのはこの私だけではないのでは。
 だが到着したのが8年後だったらどうでしょう?通販ライフを送っていて、少額のものなら記憶から抹消されているかもしれませんが、  カナダに住むある男性は、注文した商品がなかなか届かず、しばらく気にして待っていたが、その後引っ越しもあり、諦めモードとなっていました。  ところが、8年後に現在の家に配達されるという奇跡的事態が起こったのです。  注文したことさえすっかり忘れていた男性は、箱の中身を見てようやく思い出し、なぜ今?という疑問が沸き上がり、それと同時に思わず笑ってしまったということです。
皆さんも十分気をつけましょう。
皆さん知ってましたか? 
前脚で人を招く形をした「招き猫」は日本発祥と言われています、江戸時代から縁起物として広まったとされている置物でした。右手(脚)を挙げている猫は金運を招き、左手(脚)を挙げている客を招くと言われています。  で、どうせなら招く力は巨大な方がいい。ということで最近注目されているのは上腕筋が超発達した筋肉招き猫です。  これだけマッスルな前脚ならさぞや開運効果も絶大に違いないのでは。

ご購入を検討してみてはいかがですか!!
君たちは「たぬきケーキ」を知っていますか?昭和のおともだちなら懐かしい思いが胸をよぎったのでないですか。  その起源はいまだ謎に包まれているますが、おそらくは昭和35年(1960年)前後に誕生し、生息域を全国に広めていったものの、昭和50年代には徐々に個体数を減らし、今じゃほとんどみかけなくなったというお菓子界の絶滅危惧種です。  個体減少の理由はいろいろ言われていますが、一番の要因は、たぬきケーキに使用されていたバタークリームが、生クリームにとって代わられたところです。  昔は生クリームは高価だったため、バタークリームが使用されていましたが、これが名ばかりのバターで、マーガリンやショートニングで代用されたものがほとんどで、うまいとはいいがたいものが多かったそうです。

顔面騎乗♪♪

2021/06/09 18:54|コメント:2件

 デブがモテル時代らしいです。

 実際、男性ってムチムチした体がタマランし、 お乳を揉むように脇腹の贅肉揉んだり内腿揉んだりするのが良いのです。
顔面騎乗って憧れますよね。
顔面騎乗=王道プレイ!!

はるみさんの顔面騎乗プレイをぜひ!!

くれぐれも圧死に注意してお楽しみ下さい(笑)