店長ブログ

灯台もと暗し♪♪

2020/11/07 11:13|コメント:1件

洗濯さぼりすぎて、とうとうパンツが底をついてしまいました。
とにもかくにも、今日穿くパンティーが無い!
そして、私は初めて気がつくのです。
この世にパンティーは二つしかない。
穿いたパンティーと、穿いてないパンティーだ。
選択肢は二つ。
1 ノーパン
2 穿いたのを、もっかい穿く
あー1を選びたい。
1を潔く選ぶような器のでかい人間になりたい。
しかし、社会人たるもの2を選ばざるを得なかったです。
まあ穿いたのをもう一度穿くにしても、、少しでもキレイなものをチョイスしたいじゃないですか。
だから、吟味しましたよ。
自分の穿いたパンツを(笑)。
パンツ査問委員会みたいなの開いて、パンツを選り分けました。
人生で、社会人にもなって自分の穿いたパンツの内部を評価するほど、凹むことはないです。
もう、よくわからないけど、よく見るといろんな落し物が付いてるわけです。
もうガッカリ。
自分の隙の多さに。
尻は何してたんだって。
今まで何してたんだって問い詰めたいですよ。
おまえは日本の守護神じゃなかったのかって?
こんな都会の街に薄汚れちまったパンツなんて穿く気ゼロ。
じゃあどうする・・・、って名案浮かびました。
裏っかえしにして穿けば万事解決・・?

裏っかえしにして穿いて、ルンルン仕事に行きました。


で、受付でアルバイトさんに。
「あ、今、屁こいたな!!」
「してないよ!!」
「・・あれ・・?」
ってことが3回くらいありました。
今思うに、犯人はこいつだった・・。(パンツを握りながら)
こいつ・・つーか、出てたのは私でした・・。